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講師コメント 2014/8/1更新

M&N Bit Of Soundでレッスンをする講師たちのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。フルカワです。古川淳一先生の写真

暑い日が続いていますね。
熱中症や夏バテ対策は万全でしょうか?
ついつい冷房や冷たい飲食物などで身体を冷やしがちですが、
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」です。くれぐれも気をつけて下さいね。

我が家にはもうすぐ4歳になる息子がおりまして、
少し前までは公園や広場など外でも元気に遊んでおりましたが、
さすがにこの炎天下の中で遊ぶというのは親子共々しんどいので、
空調の効いた映画館に行って、戦隊モノの映画を観て参りました。

そのなかで、オープニングテーマや挿入歌のアレンジが、
日々TVで観ているものと少し変わっていることに気が付きました。
前奏や間奏の長さが変わっていたり、使われている音の数が増えて豪華になっていたり、
映画館の大きなスクリーンで楽しむための「映画仕様」になっていたようです。

これは音楽の世界でも「カバー」というかたちで存在していて、
あるミュージシャンの楽曲を別のミュージシャンがカバーするのはもちろん、
ミュージシャン本人が、長い時間を経てセルフカバーしたものもあります。
日本のミュージシャンが海外のミュージシャンの楽曲をカバーしたり、
その逆もあったりと、様式もさまざまで、調べてみるとどんどん出てきます。

そんな「カバー曲」を、上達の一助に使わない手はない、と私は思っています。
歌い手が変わればメロディラインの捉え方も微妙に変わりますし、
演奏陣が変われば、演奏の仕方やグルーヴ感も変わってくるでしょう。
豪華な構成になるものもあれば、シンプルにアコースティックになるものもあり、
テンポやキーがガラッと変わって印象が大きく変わるというのも少なくありません。

オリジナルとの違いが少しでもわかると楽いしですし、
思いも寄らないアイデアの発見もあるかもしれません。

私もたくさんのカバーを聴いてきましたし、歌ってもきました。
ボイストレーニングで声帯のコントロール能力を上げていきながら、
様々なカバーに挑戦してどんどん上達していってくださいね!

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