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講師コメント 2016/1/15更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト  

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのフルカワです。古川淳一先生の写真

年末年始は1月とは思えないくらい暖かかったここ東京・吉祥寺ですが、
今週に入って雨とともに急に気温が一気に下がりましたね。
そういえば先日が成人の日で、次の土日が大学入試センター試験…
毎年この時期は特に寒さが厳しくなって、風邪やインフルエンザなども流行り始めます。
カラッと晴れると気持ちが良いですが、もちろん乾燥も喉には良く無いので、
風邪の予防とともにしっかり対策しながらボイストレーニングしていきましょう!

間近に迫ったセンター試験ですが、実は私も十数年前に経験いたしました。
毎年新聞やウェブサイトなどで問題をチラ見して、懐かしいなぁ…なんて思いつつ、
普段使わない脳みそを駆使して解いてみようとはするものの、見事に撃沈しております。笑

当時、そんな試験が迫ってくると、オトナたちは決まって「頑張れ!」と言葉をかけてくれました。
ありがたかった反面、プレッシャーになっていた部分もあったような気もしています。

そんななかで唯一、通っていた予備校の講師がちょっと変わった人で、
「頑張らなくていいよ。普通にやればいいんだよ。」と声をかけてくれたことを思い出します。
当時は拍子抜けするなぁ…と感じていたのですが、今となって振り返ってみると、
ものすごく大事なことを言ってくれていたのかもしれないなと思うようになりました。

「頑張る」という言葉は一見良さそうな言葉にも見えますが、
何か特別なことをやろうとしてしまって気合いが入りすぎてしまったり、
無駄な力が入ってしまったりして、結果うまくいかなくなることだってあり得るんですよね。
そもそも受験生にとって「頑張る」というのはある種当たり前のことなので、
自分のしてきた努力の成果がしっかり出るように、「普通に出来ること」…言い換えれば、
「頑張らなくても出来ちゃうこと」の質を高めるための努力をする方が良いわけです。

これは歌うことにも通づる話で、ボイトレなどをとにかく「頑張る」というよりは、
発声練習を「丁寧に(まじめに)やる」とか、自分の声と「真摯に向き合う」といった姿勢で、
とにかく「楽しく続けていく」ほうが成果が出るのが早いような気がしています。
気合いが入りすぎてがんじがらめになってしまうよりは、リラックスして解放的なほうが、
ポテンシャルを最大限発揮でき、歌ってて楽しいなと心から思えるようになると思います。

さて。とても長くなってしまいましたが、今年も楽しいレッスンを提供できるように、
頑張らなくても、普通にしてても、これだけ出来るようになった!という声をたくさん聞けるように、
そして、しっかりと生徒さん一人一人をサポートできるように、全力を尽くして参ります。

今年もよろしくお願いします!!

 

 

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