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講師コメント 2017/9/11更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのフルカワです。古川淳一先生の写真

9月も半ばとなりました。
ここ東京・吉祥寺は、雨が降って湿度がまだまだ高い日もありますが、
真夏ほどの気温の上昇もなく、秋がどんどん深まってきている感じがします。
これからの季節は、朝昼晩の気温差にも気をつけなければいけませんし、乾燥との闘いも始まります。
個人的には秋の花粉への対策として一足早くマスクデビューなんてのもあるかもしれません。
季節の変わり目です。夏バテなどには十分に気をつけつつボイトレに励んでくださいね。

さてここで、サッカーのお話です。(音楽と全然関係なくてごめんなさい。)
先月末の試合で、日本代表がワールドカップの出場権を獲得しましたね。
たまたま休日と重なって観戦することができ、歴史的勝利の瞬間を見られたのはとても幸せでした。

対戦相手はオーストラリア代表だったのですが、この試合を見る中で非常に面白い気付きがありました。
それは、日豪両代表の試合に対するアプローチのやり方でした。
オーストラリア代表は、自分たちらしいサッカー、
監督さんらの掲げるコンセプトや理想を追求するようなサッカーをしていたのに対し、
日本代表は、相手の良さを分析し、それをうまく消していきながら、
勝負に徹する、勝ちにこだわるサッカーをしているように、素人目にも見えました。
結果日本代表が勝ちましたが、オーストラリア代表が最後まで「らしさ」を貫いたことには感動すら覚えました。

これって、ボーカリストやミュージシャンが、
その楽曲をどのように歌って、演奏していくのか、という時のアプローチに非常に似ていると思いました。
自分の良いところがたくさん出るように、こだわりぬいて歌っていくべきなのか、
楽曲の良いところがどこなのかをしっかり分析しつつ、全体を良いバランスでまとめていくべきなのか。
この二つ、どちらが大事かと言われれば優劣つけがたいのですが、
交互に揺らいでいきながら良い落とし所を探っていくことが、作品作りにおいて非常に大事なことなんですね。
またこの二つをどういう割合で混ぜていくかで、そのボーカリストや作品自体の個性が出てくるんだと思います。

答えは一つに決められないことが多いですし、
音楽や歌うことにおいて何が正しいのかを判断することはとても難しいことではありますが、
ボイストレーニングにおいて、そして歌を歌うことにおいては、我々講師陣がきっと良き相談相手になるはずです!
一緒に答えを探していきましょう!精一杯サポートさせていただきます!

 

 

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