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音楽用語と豆知識「カ」

音楽用語と豆知識

■階名 syllable name(英) Tonsilben(独)
イタリア語による音階各音の呼び方「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ」のこと。イタリア、フランスでは音名として用いられるが、他の国では階名として音名と区別している。これは、主音を長調ではド、短調ではラ、と読むのもので「移動ド唱法」という。これに対して、調性や長調、短調、変化記号にかかわらず、C,D,E…の位置に書かれている音符をド、レ、ミ…と音名で歌うものを「固定ド唱法」という。

■開放弦 open string(英) leere Saite(独) corde vuota(伊)
弦楽器で左手で弦を押さえていない状態の弦のこと。左手で押さえないで弾くことをさして開放弦と呼ぶこともある。オープン・ストリングス。

■カウンター・メロディー counter melrdy(米)
対旋律のこと。主旋律を補う働きを持つ独立したメロディー。オブリガート。旋律的要素の少ない単純なものはカウンター・ラインという。

■カウント count(米)
曲をスタートさせる時にその曲のテンポを示すこと。拍数を声で数えて示したり、楽器やその他の機器で示すこともある。

■楽節 sentence(英) Satz(独)
音楽形式上のまとまりを表す単位。通常、2小節の動機2つで4小節の小楽節を作り、4小節の小楽節2つで8小節の大楽節を作る。センテンス。

■歌謡曲 (日)
日本独特の大衆に受け入れられやすく作られた歌。時代や流行に強く作用され、ポップス、ジャズ、民謡、演歌、ロックなどの影響を受けて作られる。流行歌。

■カラオケ (日)
歌謡曲、ポップスなどで歌以外の楽器伴奏だけのテープ、CD盤等。「オケ」はオーケストラの略。すなわち、カラの(歌が入っていない)オーケストラの意味。クラシックでも協奏曲のオーケストラのみ歌曲の伴奏のみのレコード等があり、これも一種のカラオケといえる。

■管楽器 wind instrument(英)
管に息を吹き込んで音を出す楽器の総称。材質によって金管楽器、木管楽器に分けられる。金管楽器は、マウスピースを唇にあてて息を吹き込み唇の振動で音を出す。木管楽器はフルートのように楽器の頭部に空けられた穴に息を吹きつけて音を出すものと、リードが付られたマウスピースに息を吹き込むものがある。

■カントリー・アンド・ウエスタン country and western(米)
ヨーロッパからアメリカに移住した人々が作り出したアメリカの民族音楽、およびそのスタイルを受け継いだ音楽。カウボーイ・ソング、ヒルビリー(→)

■カントリー・ロック country rock(米)
カントリー・アンド・ウエスタンの影響を受けた、白人のロック・ミュージック。

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