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Archives for : 12月2016

講師コメント 2016/12/26更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのリヒロです。RIHIRO先生の写真

東京・吉祥寺もクリスマスから新年を迎える準備に変わり、
M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクールもクリスマスの飾りも無事に片付け、
今年もあと3日で仕事納めです。

今年もいろんな事がありましたが、スクール全体としていい感じで終われそうです。
まずはボイストレーニングを通して多くのミュージシャン、アーティストに出会えて
刺激もいっぱいもらえて、いいサポートもできて、ボイストレーナーとしていい一年だったと思います。

2017年もボイトレを通して多くの出会いといい刺激を受けて、いっぱいサポートしていい一年にしていきます!
来年もボイストレーニングスクール全体の質を高めて、より良いサポートが出来るようにスタッフ全員ベストを尽くします!

 

 

 

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歌う際の声量について

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール
ボイストレーナーのフルカワです。

今回は、【歌う際の声量について】というお話です。

ライブなどでプロのボーカリストがパワフルに歌っているのを聴いた時、あんな風に大きな声で歌えたら気持ち良いだろうなぁ…なんて思ったことがある方も多いでしょう。抑揚が大きく表現力が豊かな歌を聴いて、思わず感動してしまったという方もいらっしゃるのではないかと思います。声量を自在に操ることは、上手に気持ちよく歌う上で必要不可欠なスキルのうちの一つです。今回は、大きくてパワフルな声が出せるように、そして声量を無理なくコントロールしていくための具体的な方法について書いていきたいと思います。

まず、大きな声が出ない、声量が増やせないという場合、そもそも大きな声をどうやって出せば良いのか、という問題にぶち当たるわけですが、これは楽器を例に出せばわかりやすいかとおもいます。ラッパを吹いていて音を大きくしようとする場合、ラッパに吹き込む息の量と勢いを増やしてあげることが必要ですね。それと同じで、声を大きくする場合も、声帯を通過しようとする息の量と勢いを増やし、圧力を上げて振動を大きくしてあげる必要があります。その上で、ノドや声帯の周りの筋肉に必要最小限の力を入れてあげることで、安定して無駄のない大きな声が出るようになるわけです。出来るだけリラックスして、腹式呼吸でしっかり息を吸って、遠くにいる人に声を届けるように勢いよく出してあげ
ると良いでしょう。ただただガムシャラに力を入れて発声すれば良いわけではありませんし、そうやって出した声は十中八九美しくありませんので注意しましょう。笑

では具体的にどんな練習をすれば良いのかというと、まずは何よりも腹式呼吸 の練習が必須ですね。吐き出す息の量をコントロールするスキルが無いと声量をコントロールすることは出来ません。腹式呼吸、頑張って身につけましょう。次に声帯の位置と使い方、そして力の入れ方になりますが、これはなかなか一人では難しいですので、最初はトレーナーに確認してもらいつつ練習してみましょう。声帯はナチュラルな位置で、無駄な力を極力排除して気持ちよくダイナミックに発声することが出来るようにしていきましょう。くれぐれも無理は禁物です。とりあえずひたすら練習すればいいというものでもありません。ノドが疲れてきたり痛くなったりを感じたらすぐに休憩を挟みましょう。

声量をコントロールしやすい音の高さや発音の種類にはそれぞれ個人差があります。例えば、発声練習中だけでなく実際に楽曲を歌っている時に、この曲だといつもより声を大きく出しやすいかも…などと思ったことがあるかもしれません。それが何故なのかをしっかり分析して答えが見つかってくると、声量のコントロール能力向上の大きなヒントになるということも忘れないでくださいね。様々なタイプの楽曲を歌っては分析して、改善のキッカケをじっくり見つけていってください。

最後に。例えばここに一台のウクレレがあるとします。このウクレレで気持ち良い音を出して下さい、と言われて手渡されたら、そっと携えたうえで張られてある弦を優しく爪弾く…というのがきっと正解ですね。力任せにバシバシ叩いて弾くというのはウクレレという楽器の良さが出せてるとは言い難いです。楽器を演奏する時には、その楽器の一番良い音が鳴る音の大きさや高さ、力の入れ具合などを探りながら演奏していくわけで、人が声を出す時も同じです。人それぞれ特徴があって、その人のノドや声帯に合った音の大きさや高さ、力の入れ具合を探っていく必要があるんです。全員が全員、とてつもなく大きな声が出せるとか、トッププロのように自由自在にコントロールが出来るというわけではありま
せん。「隣の芝生は青い」とは言いますが、人と比較してどうなのかではなく、以前の自分と比較してどうなったかを分析していきましょう。そしてその声帯の最も良い使い方が出来ている状態を軸にして、色んな音量で歌うことに挑戦してみて下さい。

それでは!今日も良いボイトレを!

講師コメント 2016/12/19更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆきです。山田由紀先生の写真

昨日の鹿島アントラーズとレアルマドリードの試合は大興奮でした!!
日本と世界のクラブチームが互角に戦っていて、同じ日本人として誇らしく思いました。

こちら東京は週末からぐっと冷え込んでいます。
自宅近くでは、とうとう霜柱が見られるようになりました。
寒くなってきたので、朝起きると、ぬか袋をレンジで温め、腰に当てながら家事をしています。
年末にかけてますます冷え込んでくると思いますので、体を温めて過ごしたいと思います。
ちなみに、ボイストレーニングも体が温まりますよ!

M&N Bit Of Soundのある吉祥寺はクリスマスムード一色で、ふだんよりも一層賑やかな雰囲気です。
お店に入ると色んなクリスマスソングが流れていて、
この前はある曲で、一瞬にして学生時代を思いだし、懐かしい気持ちになりました。
クリスマスソングはこの時期にしか聞かない曲もたくさんあり、でも一瞬でクリスマス気分にさせてくれる不思議なものですね。

いよいよ週末はクリスマス。
音楽活動やお仕事が忙しくなる方も多いと思いますが、なにより体調が一番なので、元気に楽しい年末年始をお過ごしください。 

来年もボイトレがんばりましょう。
私たちも精一杯サポートします!

 

 

 

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歌う時の姿勢について

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール
ボイストレーナーのフルカワです。

今回は、【歌う時の姿勢について】というお話です。

小学校や中学校の音楽の授業などで、合唱を経験された方はとても多いと思います。
「足を肩幅に開いて…」「腹筋と背筋を使って体を起こして…」「顎を引いて…」という感じで、
具体的な指導を受けたことのある方も多いかもしれません。

合唱などのクラシック寄りの歌唱法では、声を上半身(胴体)に響かせて発声するので、
どんな姿勢で呼吸し、どのように歌声を響かせていくのかが重要になるというのは言うまでもありませんが、
ロック・ポップス型の発声法においても、どんな姿勢で歌うのかはとても重要なポイントです。

姿勢が悪くなってしまうと、肩周りや首回り余計な力が入って疲れやすくなってしまったり、
呼吸がスムーズにできなくなって、すぐに苦しくなってしまうこともあるかもしれません。
今回はボーカリストにとっての理想的な姿勢や、それを実現するための具体的な方法について書いていきたいと思います。

ロック・ポップス型の発声における理想的な姿勢を追求していく上で最も大切なのは、
自然体(リラックスしている状態/緊張していない状態)であること。
そして、腹式呼吸がしやすい姿勢であること。この二つです。

一般的に「良い姿勢」だとされる姿勢が、自然体であるとは限りません。
初回の記事でも書きましたが、頑張っている状態というのは無駄な力が入っている状態でもあります。
当然腹式呼吸もままなりませんし、リズムに合わせて身体を揺らすこともできません。

もちろんあまりにリラックスしすぎて見た目的にだらしなさすぎるような姿勢ではダメですが、
身体への負担が少なく、リラックスして歌いやすい姿勢を見つけていきましょう。
自分に合った姿勢を見つけていくというのも、ある意味立派なボイストレーニングです。

リラックスした状態を感じることができるようになる身体の動かし方をいくつか紹介します。
まずは両腕を高く上げ、ぐーっと大きく背伸びをして、ストンと下に手を下ろします。
これは立っていても座っていても出来る方法なのでとてもオススメです。
また、立って足を肩幅に開いて両手をダランと下げ、胴体に巻き付けるようにして左右に振ってみたり、
手を洗った後水を切るような感じで両手を振ってみたりするのもオススメの方法です。
この時、足はがっちり固めておくのではなく、重心の移動とともに自然に動かすと良いでしょう。

そして実際にどんな姿勢が良いのか探っていくわけですが、結論から言うと人それぞれです。
体型や骨格の違いなどがあるので、これがベストだと限定しづらいんですね。

ただ、you tube などでライブの動画を見て、様々なミュージシャンの姿勢を真似していくことで、
自分に合った歌いやすい姿勢に近づくヒントが得られるかもしれません。
立ち方、座り方だけでなく、口の開け方、顎や頭の位置や角度から、
リズムに合わせてどのように身体を動かしているかまで観られるといいと思います。

いくつか具体例を動画と共に挙げてみようと思います。

まずはStingです。立ち姿が美しいボーカリストとして個人的に真っ先に思いつくのがこの人です。

https://m.youtube.com/watch?v=aoPz5gzQzNc

あまり大きく身体を動かしているわけではありませんが、とてもリラックスしていますよね。

次にクリスマスソングのデュエットです。Christina Aguilera と Brian McKnight の二人が座って歌ってます。

https://m.youtube.com/watch?v=ftva4G2vmDw

Christina Aguilera は最初脚組んじゃってますね…。

以上のように色んな動画を観たり、実際にライブやイベントに行ってみたりして、
ミュージシャン達がどういう姿勢をしているのかをチェックして取り入れるところからスタートしましょう。
自分の身体に合った姿勢を、自分自身で、またはトレーナーと共に探っていっていただければと思います!

最後に沢山のボーカリストが共演している動画を二つ挙げて終わりたいと思います。

https://m.youtube.com/watch?v=M9BNoNFKCBI
https://m.youtube.com/watch?v=Glny4jSciVI

それでは!今日も良いボイトレを!

講師コメント 2016/12/9更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのひとみです。戸田仁美先生の写真

早くも師走ですね。
東京・吉祥寺もクリスマスのディスプレイや鮮やかなツリーが街中で見られるようになりました。
そして私はクリスマスイブも元気にレッスンします(笑)。

さて、今年もボイトレを通して沢山の出会いがありました。
レッスンの合間に音楽のことや、それ以外もいろんなことを生徒さんと話す中で、
私自身も色んなことが見えた一年だったと思います。
ボイストレーニングを重ねるにつれ、声がどんどんしっかりして、
いきいきと歌う生徒さんの姿を見られることは本当に嬉しいことです。
これからもしっかりサポートしていけるように、私も日々のボイストレーニングに励み、
みなさんと共に成長していきたいと思います。
楽しみながら続けていきましょうね。

では、少し早いですが…メリークリスマス!

 

 

 

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講師コメント 2016/12/2更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのけいこです。小林桂尉子先生の写真

12月になりましたね。
東京・吉祥寺も、これからイルミネーションが綺麗な時期になるので、ちょっぴり楽しみです。
一年が経つのはあっという間だなぁ。。と毎年この時期になると思います。

ボイストレーニングをはじめて、一年が経とうとしている方も沢山いらっしゃると思いますが、
これからがもっともっと色んな発見があり、ボイトレが楽しくなるときだと私は思ってます。
楽しく頑張りましょう。

まだまだ寒くなるこの冬、インフルエンザ、ノロウイルスにも気をつけて、
手洗い、うがいを忘れずに、そして、喉が乾燥しやすいので、部屋の湿度は、50~60%くらいを保つようにして、
外出時にはマスクをするなどし、体調管理を気をつけたいところです。

今年も残すところ一ヶ月となりましたね。師走は毎年忙しく、楽しいです。
年末に向けてのイベントも多くなるこの時期、しっかりボイストレーニングしましょう。
皆さんのサポート精一杯がんばります!

 

 

 

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歌う前のウォームアップについて

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール
ボイストレーナーのフルカワです。

今回は、【歌う前のウォームアップについて】というお話です。

スポーツで体を動かす前にストレッチなどの準備体操をするのが大事なのと同様に、
歌う前にもウォーミングアップをするのはとても大事なことです。

声帯や喉の筋肉群がしっかり起きていない状態でいきなり発声をしてしまうと、
そのボーカリストの良さが発揮できないばかりか、声帯を痛めてしまいかねません。
じっくり様子を見ながら少しずつ良い刺激を与えることで、
歌う態勢が整いますし、良いトレーニングや良い歌に繋がっていきます。

今回はボーカリストにとって重要なウォーミングアップの、
タイミング(いつやるのか)や所要時間、具体的な方法について書いていきたいと思います。

 

まずはウォーミングアップのタイミングについてですが、
実際に歌い始める前にしっかりと時間をかけてやっておくことが大切です。
当スクールのレッスンにおいても、全てのメニューを行う前に必ず、
一定の時間をかけて入念にウォーミングアップを行っています。

また、朝起きてすぐ、身支度を整えた後などに出来るとより良いでしょう。
朝一番から声がスムーズに出せると、一日を気分良く過ごすことができますし、
歌う直前にウォームアップする時にも、とてもスムーズになります。

 

所要時間としては、少なくとも10分くらいはかけたいところです。
私自身は、自分の喉を起こす際には20分から30分くらいはかけるようにしています。

また、一気にトップフォームまで持っていかなくても良い、という意識も大事です。
先ほども書いたように、朝一度やっておいて、歌う前にもう一度やったり、
細切れの時間を見つけて少しずつやっていくというのも良いと思います。

焦らず丁寧に、様子を見ながら、自分と対話しながら進めていただければと思います。

 

具体的な方法ですが、
まずは声帯や喉を動かす前に、身体のストレッチをしておくことをお勧めします。

首や肩の筋肉が固まってしまうと力が入りやすかったり腹式呼吸がしにくかったりするので、
首をゆっくり回したり、肩を大きく回したりしてほぐしておきましょう。
また、スムーズな腹式呼吸を行うために、お腹や背中の筋肉も伸ばしたり動かしておくと良いでしょう。
ラジオ体操の動きなどを参考にしていただくと良いかもしれません。

舌の筋肉や表情筋も、ウォームアップできていない状態だと上手に発声できません。
舌をゆっくり前に出して引っ込めて…を繰り返しやってみたり、
母音(アイウエオ)の口の形を大げさにやってみたりしてほぐしていきましょう。

いよいよ声帯や喉周りの筋肉群のウォームアップですが、これは主にリップロールで行います。
リップロールは腹式呼吸で、かつ裏声で。負担無く声帯や喉を起こしていきます。
最初は小さめの声で、無理のない音域からからスタートし、
徐々に声を大きくしていったり、音域を広げていくと良いでしょう。
その際に、呼吸の量の変化や、声帯の動きの変化を感じながら進めていきましょう。

 

ちなみに、当スクールの受講生の皆様におかれましては、
上記の内容に加え、担当のトレーナーと相談しながら進めていただければと思います。
声帯や喉の筋肉の特徴や、発声時のクセも人それぞれですし、
「なぜボイトレのレッスンを受けているのか」や「歌い手としてどう在りたいのか」、
皆様それぞれ事情が異なってくることと思います。
より効果的なウォーミングアップの流れや方法を一緒に考えていくことで、
トレーニングだけでなく、歌のクオリティーもどんどん上げていきましょう!

それでは!今日も良いボイトレを!