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Archives for : 5月2025

講師コメント2025/5/15更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。東京・吉祥寺 M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆみです。

GWも終わりこちら東京では初夏の陽気を感じる気温と日差しになってきました。東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師の小瀬川祐美先生の写真
去年の夏の暑さを思えば今年も覚悟がいるのだろうなぁ。など思っております。

乾燥の季節が終わり湿度も上がって来ました。喉の保湿のことを思うとありがたい気もしますが、ジメジメが苦手な方には嫌な季節ですね。近年の暑さからいっても高温多湿な日本になって来ました。
反対にまだ暑さに慣れず汗をかくことがあまりないこの時期に水分を摂り過ぎると水分過多になり体調に影響が出る場合もあります。

よく水は一日2リットル飲みましょう!など言われたりしますが、本当に、人によります。
私はあまり合わないらしく胃腸の調子が悪くなります。以前とても体調を崩したので、それ以来少しづつこまめに飲むようにしてます。

水分過多による身体の浮腫みは声帯にも出ると思います。声帯の浮腫みは振動しづらくなり声が重くなったりするので気をつけてみてください。
夏本番のこの時期から意識的に汗をかく習慣をつけておいて、溜め込まず出せるようにしておくと熱中症予防にも良さそうですね。お風呂にしっかり浸かったり軽く汗をかく運動して汗をかくといいと思います!

自分に合った体調管理、コントロールを探していきましょうね。

 

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【クラシック型とポップス型の声帯の使い方】

こんにちは。東京・吉祥寺M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆきです。東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師の山田由紀先生

今日はクラシック型とポップス型の声帯の使い方についてお話したいと思います。

その前に、声帯の作りについて簡単に説明をしますね。声帯は喉仏側に甲状軟骨、反対側に披裂軟骨があり、粘膜と筋肉で構成されています。息を吸う時は披裂軟骨が左右に開いて声門が開きます。声を出す時には声門が閉じるので空気によって声帯が振動して音が出ます。

そして、歌を歌うためには音程を上下する必要がありますが、その場合、クラシック型では声帯の長さは変えずに声帯を引っ張ったり緩めたりして、張り具合を変えて音程を作ります。ギターで言うとチューニングしている状態になります。

では、ポップス型の場合どうするかと言うと、声帯の震える長さを変えて音程を作ります。具体的には音が低い=声帯が長い状態、音程が高い=声帯が短い状態となります。ギターで言うと演奏している(弦を押さえている)状態です。押さえる場所によって弦の長さが変わると音程も変わる状態です。

このように、クラシック型とポップス型では声帯の扱い方が全く違います。ビットオブサウンドのトレーニングでは、ポップス型の正しい声帯の使い方を、皆さんの声を確認しながら作り上げていきます。

自分の声の音色や、声を出している時の感覚に意識を向けながら、変化を楽しんでトレーニングしてくださいね。

 

【関連するボイトレ講座】

クラシックとポップスの発声の違いとその効果